スーパー渦エネルギーシート&パワーペダント使用説明(商品処) | 日記 | ポラリティボディ氣ワーク(一番古い情報文)

Top >  日記 > ポラリティボディ氣ワーク(一番古い情報文)

スーパー渦エネルギーシート&パワーペダント使用説明(商品処) の日記

ポラリティボディ氣ワーク(一番古い情報文)

2016.02.02



















■ポラリティボディー氣ワーク


「岩瀬脳氣功の最高峰的治癒法」で治療(施療)でなく治癒(ヒーリング)を目指す、肉体
レベルと精神レベルを同時に癒していくホリスティック的治癒法です。




■上記写真(1)は、旧名の図案です。





■前頁イラスト(1
)

※前頁イラスト(写真)は、ポラリティボディ氣ワーク「旧2点(同種類関節)氣ボティワーク」の手順の図表です。理論の説明にに入る前に、なぜ、治癒名変更したのかですが、このポラリティボディ氣ワークは「岩瀬脳氣功の最高峰的治癒法」であるのは言うまでもありません。

が、これまでの治癒法で明らかにされていない部分があり(自己的に)、それを明快にするため本来の形(治癒法)に戻して理解して頂くためでもあり、更には、これから説明する理論を理解することこそが、この治癒法の全てと言っても過言ではありません。

そう、理解出来たなら治癒は90%以上終了で効果も大です。なぜなら、2点に指(手掌)をセットすること(行為)が治癒の90%を占めているからです。

指定の部位に指(手掌)セット~そのセットの指先(手掌)の2点間に氣を意識「例えば,相手方への想い・・・良くなってね。楽になってね」すればいいのです。

その想いが、陰と陽である指先から「陰陽(プラス&マイナス)エネルギー」が相手方に流れます。後は、1~13番までを手順良く行えばいいだけです。

私は、いろいろな著書を買い求める時の目安として著書の始めの頁の「まえがき」の内容の良し悪しでその本を買い求めます。

■理論・・・ポラリティとは、プラス(陽)とマイナス(陰)を意味します。

そう、このポラリティボディ氣ワークとは、ここ数年来、磁場療法、また磁気を使った健康器具が大きな話題になっております。この磁気が発生している健康器具を使って、更に人間本来持っている体内磁場を狂わせて現代医学では解決し切れない「病い」「痛み」が多発しています。

この「人造的磁気(磁場)」が多発しいている健康器具を多様に活用しているために人間本来持っている自然治癒力である体内磁場を狂わせて現代病とも言われている「磁気欠亡症候群」によって現代医学では解決できない未病的疾患が増発しているのです。

故に、今0磁場聖地に行くと身体の不調が改善されるともてあそばされている所以でもあるのです。決して、それが悪いとか良いとかの判断は本人次第ですが。

このボラリティボディ氣ワークは、その本来体内に生まれながら備わっている自然的磁場(自然治癒力)を、術者の体内(指先)から出る自然治癒力(自然磁場)を意図的に相手方に放射することです。

どう言うことかと言いますと、人間生まれながらに体内に磁場が構成されております。下記イラスト2点参考に・・・




■上記イラスト・・・特に、ボラリティボディ氣ワークの場合はこの手の磁場を活用します。




■上記イラストは、人間の身体全体には、このように磁場の配置が生まれながらに構成されております。

つまり、ポラリティボディ氣ワーク(氣療)を一言で言うと、ポラリティ(磁場)・ボディ(身体)・氣(エネルギー)・ワーク(施す)「両手(指)を使って、氣の流れのバランスを促す」となります。

その意図的に放射する所(部位)が相手方の各関節(同種類関節)へのアプローチ(ワーク)と言うわけです。さぁ~順番(1~13)通り所定の2点に指(手掌)タッチ氣ワークをするのみです。


■上記イラスト(2)

※上記イラスト(2)内の数字(1~13)は新ポラリティボディ氣ワークの手順と部位(●)を示しています。


上記イラスト内の数字(1~13)の先が示す部位(●)に両手人差し指、又は中指の先を接触(タッチ)させ、術者の左手(指先)から右手(指)に氣(左回り渦エネルギー、以降渦氣)の氣の流れを意識し、受け手の身体に氣(渦氣)のワーク(転写・放射)します。

■手順

これから順番通りに氣のワークを実施して行くのですが、その前に必ずやって頂きたいのが、お互いの邪気抜き(チューニング)です。


■上記イラスト・下記写真は、邪気抜きのためのチューニングです。

チューニングの仕方・・・先ず術者は手のひらを上記イラスト・写真のように少し開いた状態で上胸部から下腹部までの空中を3回擦下させる。3回とも自分の下腿脇に払いのけるように邪気を拭い去るような感じに・・・下記写真のように






■上記写真・・・これで術者のチューニング(邪気抜き)は終了・・・次は,受け手のチューニング(邪気抜き)です。術者は自分にしたように受け手にも同様の操法を実施して下さい。

このチューニング(邪気抜き)を行うか行わないかで、これから行うポラリティボデイ氣ワークが成功するか否かに関わってきますので必ず行ってください。

お互いのチューニング(邪気抜き)が終了しましたので本番に入って行きますが、もし途中で部位と部位を結んでいる手指(掌)間に何らかの反応を感じた時は、その部位と部位の間に異常(症状)ありと思ってください。かと言ってそこに止まらず先に進んでください。


1(13)・・・術者は受け手の頭上に座るか立つ、その姿勢で両手を受け手の両耳の両脇約10cm位離して添え、
氣(渦氣)のワークを行う。両手を耳にあまり近づけ過ぎると氣の感じ方が半減する場合があります。

注)受け手の両耳をふさがないように注意。写真は少し耳に接触し過ぎです。




■上記写真(同人物の写真が無いのでこの写真を使用す)・・・手順1・13の両顎関節への氣ワークの姿勢です。

※術者は、受け手の右側に立つか座る(下記写真)




■上記写真・・・手順2の右顎関節と右股関節(大腿骨頭)への氣ワークへの姿勢です。



■手順3(同人物の写真が無いのでこの写真を使用す)・・・右肩関節と右股関節(大腿骨頭)間への氣のワーク




■上記写真・・・手順4の右手肘関節と右足膝関節間への氣のワークの姿勢です。




■上記写真・・・手順5の右手首関節と右足首関節間への氣のワークの姿勢です。




■上記写真・・・手順6で右手親指と右足第一指間への氣のワークの姿勢です。



■上記写真・・・手順7で受け手の足元に立ち、両手で受け手の両足の第一指を同時に摘み氣のワークの姿勢です。

■手順8・・・左足第一指と右手親指間への氣のワーク(写真なし)



■上記写真・・・術者は受け手の左側に移動し、手順9の左足首関節と左手首関節間への氣のワークの姿勢です。


■手順10・・・左足膝関節と左手肘関節間への氣のワーク(写真なし)



■上記写真・・・手順11の左股関節(大腿骨頭)と左肩関節間への氣のワークの姿勢です。



■上記写真・・・手順12の左股関節(大腿骨頭)と左顎関節間への氣のワークの姿勢です。



■上記写真・・・13(1)の手順で、受け手の頭上に戻り、両手を受け手の両耳の脇に添え、今まで各関節にワークした氣(渦氣)の確認と抑制を実施する。






























次(下記写真)に術者は両手掌を受け皿のようにして受け手の頭の後ろ(下)から支えて脳全体に氣(渦氣)をワーク(放射・転写)する・・・これをブレインヒーリングと言います(下記写真)。




■上記写真・・・ブレインヒーリングの姿勢です

■進め方・・・受け手の呼気に合わせてゆっくりと行う。2点を繋いで氣の流れを持ち(意識し)、流れが落ち着いたら次の2点に移ります。

始めは氣が流れているのかどうかは分からない場合は、一ヶ所につき一定の時間を設定します(例えば、一ヶ所につき2~3分)。術者自身の手首や肩・腰に負担がかからない楽な姿勢で、無理な力を入れないようにして行う


■ポイント・・・原則として、両手人差し指か中指の先で各部位に接触するのですが、部位の面積が広いところなどは手掌を当てます。

例えば、肩関節と股関節をする場合、左手に位置する肩関節は左手指先を、片や右手指に位置する股関節(大腿骨頭)の部位には右手掌を当てると言った具合にです。

注)氣エネルギー(渦氣)の流し方(ワーク)は、あくまで受け手に接触している左手指先から右手指先に流れるようにイメージ(意識)する。このポラリティボディ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)は、2点(両手指先が指示している)間に術者の氣の意識(流れ)が最も重要になってきます。


※両手指が指示するところを同種類関節といいますが、同種類関節とは、例えば、肩関節と股関節(大腿骨頭)の構造が良く似ている、更には動き(働き)も良く似ているところから同種類(類似)関節と称されているのです。


■効果としては・・・私が臨床で体験したことをお話すると、股関節亜脱臼(脱臼ではない)で徒歩もままならぬ女性に対し、私が施したのは先ず両顎関節に両指先でチョンチョンと氣のワーク(氣の放射)をし、次に両股関節(大腿骨頭)に同様に両指先でチョンチョント氣のワークをして、女性に歩いてもらいました。

なんと女性は約10m位の距離を飛び歩きました。そに間に要した時間は数分と記憶しております。


また、顎関節の変位で口の開きが悪い女性にも同じ要領で2点(両額関節→両股関節)にチョンチョンと氣のワークを施したところ、いとも簡単に口の全開が可能になりました。これらはごく一例に過ぎません。

※今までこのポラリティボディ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)を受けた方々の殆どが途中で高いびきで眠りに入り、終わったら感想を聞くのですが、殆どの方が夢ごこちになり何にも覚えていないという応答でした。

※セミナーでは、このポラリティボディ氣ワークの手順、意義等を説明いたします。同時にその場で、体験・実技を行います。

※最後になぜ関節と関節への氣ワークなのかといいますと、氣エネルギーは各関節(身体の全体に存在する)に氣エギーの出入りが容易とされているからです。更に、手首から先には無数(その数数十個)の関節が存在していると言われており、その手(ハンド)に存在している関節から術者が保有している氣エネルギーが出入りしやすいため相手方への癒し効果が増すと言われております。








































































































日記一覧へ戻る

【PR】  越谷ギター教室 |越谷|新越谷|南越谷|  (株)田中仏具店 岩田エコー会館  西浦施術院 北見、無加川町の整体、腰痛、肩こり、骨盤矯正、脚のむくみ等お気軽にご相談下さい。  つな亭  【所沢市新所沢の整体】マッサージ師も通う「ライフカイロプラクティック」