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■カテゴリーなし
岩瀬式2点(同種類関節)氣ボティワーク

10,000円

(時間は60分~120分)


































■岩瀬式2点(同種類関節)への氣ボディワークの意義


※日頃私は岩瀬渦氣功には、手技は存在しないと言ってきましたが、この岩瀬式2点(同種類関節)への氣ボディワークを一言で言うと、『両手(指)を使って、氣の流れとバランスを促すボディワーク』ですので手技として見るなら従来型の手技とは大きな違いがあると言っても過言ではないでしょう。故に、この岩瀬式2点(同種類関節)氣ボディワーク法は『他に類するものはない』と自負しております。

これからお話しするこの手技法は、あくまで受け手の氣エネルギー(右脳意識)に話し掛けることであって従来の整体等の手技では成し得られなかった氣エネルギーのブロック(滞り)を解除でき、凝りや痛みが取れ、筋肉の収縮が解放され、『骨格の自動調整』が起こり、全身の氣の流れの『自然回帰』と受け手の『心』・『体』・『魂』のバランスを促すことにより、諸症状の改善や心身全体の健康の促進と維持を手助けすることが、この氣ボディワークの終着駅、いや、諸病の終着駅となるのです。

※下記イラストは2点氣ボディワークの全体図です。


※次のヘージに拡大図があります








■岩瀬式2点(同種類関節)氣ボディワークの手順


上記イラスト内の数字は岩瀬式(同種類関節)への氣ボディワークの手順(各部位の説明含め)です。手順の説明の箇条書きは次の通りです。

上記イラスト内の数字の先が示す部位(●)に両手人差し指、又は中指の先を接触させ、左手(指先)から右手(指先)に氣(左回り渦エネルギー『渦氣』)の流れを意識し、受け手の身体に氣(渦氣)のワーク(放射・転写)して行きます。

1(13)、術者は受け手の頭上に座り、両手を受け手の両耳に添え氣(渦氣)を放射する。

☆術者は受け手の右側に立つか座る。
2、顎関節と右股関節(大腿骨頭)

3、右肩関節と右股関節(大腿骨頭)

4、右手肘関節と右足膝関節

5、右手首関節と右足首関節

6、右手親指と右足第一指

7、受け手の足元に立ち、両手で両足の第一指を同時に摘む。

8、左足第一指と左手親指

9、左足首関節と左手首関節

10、左足膝関節と左手肘関節

11、左股関節(大腿骨頭)と左肩関節

12、左股関節(大腿骨頭)と左顎関節

13(1)、頭上に戻り、両手で受け手の両耳に添え、今まで放射(転写)した氣エネルギーを確認。

※1では氣『左回り渦エネルギー(渦氣)』の放射(転写)

※13では、今まで各関節に放射(転写)した氣(渦氣)の確認と氣の抑制・・・次に、術者は両手掌を受け皿の様にして受け手の頭の後ろ(下)から支えて脳全体に氣(渦氣)をワーク(放射?転写・・・これをブレインヒーリングと言う)を行なう。

■進め方・・・受け手のペースに合わせてゆっくりと行ないます。2点をつないで氣の流れを待ち、流れが落ち着いたら次の2点に移ります。始めは氣が流れているのかどうか分らない場合は、一ヶ所につき一定の時間を設定します(例えば一ヶ所につき2~3分)。術者自身の手首や肩や腰に負担のかからない楽に姿勢で、無理な力を入れないようにして行ないます。

■ポイント・・・原則として、両手人差し指か中指の先で各部位に接触するのですが、部位の面積が広い所などは手掌を当てます。例えば、左手に位置する肩関節は左手指先、片や右手に位置する股関節(大腿骨頭)の部位は手掌を当ててといった具合にです。

注)氣(エネルギー)の流し方は、あくまで受け手に接触している左手指先から右手指先に流れる様にイメージ(意識)する。この2点(同種類関節)氣ボディワーク法は、術者の氣への意識(流れを)が最も重要になってきます。

※同種類関節とは、例えば肩関節と股関節(大腿骨頭)の構造が良く似ている、更には、働きも良く似ているところから同種類(同似)関節と称されているのです。


効果としては・・・私が臨床で体験したことをお話しすると、股関節亜脱臼(脱臼ではありません)で歩行もままならぬ女性に対して、私が施したたのが先ず両顎関節に両手指でチョン・チョンと氣のボディワーク(放射・転写)し、次に両股関節に同様の氣のボティワーク(放射・転写)をして、女性に歩いてもらいました。

なんと女性は約10m位の距離を跳び歩きました。その間要した時間は数分だったと記憶しております。


また、顎関節の変位で口の開きが悪い女性に同じ要領で2点(顎関節→股関節)に氣のワークを施したところ、いとも簡単に口の全開が可能になりました。 これらは一例に過ぎません。

さらに、この『氣のボディワーク』は各関節より氣エネルギーを注入(放射)することで体内に滞っている氣の流れ(リンパ・ストレス・邪気)等の排泄作用を促します。

※これまでこの各関節への氣刺激を受けた方の殆どの方々が、途中から高いびきで眠りに入ります。もちろん個人個人に出る効果には差があります。


氣ボディワークの数々です。
※次に先に説明した項目と少し重複しますが、氣ポティワークが終了し、身体全体の氣の流れが改善した所で、総仕上げとして・・・次にお腹(タミー)と額に氣のワーク(放射・転写)をします。

■タミーロック


■タミーは小児語でお腹のことで、ロックは揺らすことです。

※術者受け手の右側に立つか座ります場合受け(注意・・・このタミーロックをする手の右側で行なうことに固定します)。

※術者は、左手(掌)を受け手のおでこ(額)に軽く置き、右手(掌)はお腹(おへそのあたり)に軽く添えます。右手の平でお腹全体を優しく、リズミカルに揺らします。受け手が気持ちいいと感じる揺らし方をするのがポイントです。

軽くなでたり大きく揺すったりと、どんな感じがよいか聞きながら行います。ここで重要なのがお腹に置いた右手(掌)を動かす時必ずお腹の中央部(上記イラスト参考に)から左回り「反時計回り)スパイラル状(らせん)に擦ります。何度か繰り返し行ないます。(注意・・・この回転方向を絶対に間違えないように)

注)額に添えた手で頭を押さえつけないように注意して下さい。

■この療法(タミーロック)も、術者は額に添えている左手から右手へと氣(渦氣)の流れを意識しながら行ないます。左手から右手・・・そして受け手の身体を通って左手へと氣の回路を作ります。

その意識の中でお腹に添えた手掌を左回りに回転させながら受け手の身体(お腹)を揺らします。手掌を左回りに回転させることでお腹の中(内臓)の氣の滞り(ロック)がとれ内臓全体が改善されます。

■解説・・・この岩瀬式2点(額・お腹)氣(左回り渦エネルギー)のワーク(放射・転写)の特徴は、『左回りスパイラル(らせん)エネルギー』を操る(ワーク)することにあります。

私たちは日頃身体全体に右回転(回り)の負(マイナス)のエネルギーを溜め込んでおります。よって氣エネルギーが滞って身体の至るところの機能が損なわれております。

先の2点(同種類関節)への氣ボディワークを行なっても身体の深層部までの氣エネルギーを浸透させることは時間を要します。そこで、この左回りスパイラル状(らせん)を術者が相手方(受け手)の身体に意図的に発生させてあげればいいのです。

それが上記イラストの中(お腹)に描かれているスパイラル(らせん)のように左回転に擦ることです。

※ではなぜ、左回転スパイラル(らせん)の氣が瞬時に深層部の筋肉、又は、氣の流れを改善してくれるのかを下記のイラストで説明して行きます。


※なぜ従来の整体や氣功療法等では、『心』・『体』・『魂』つまるところこの三位は人間の身体の深層部にいちしております。ゆえに、今までの整体手技の定番てある一点押しの施療(上記右側のイラスト)では、いくら強く押しても点面積のほぐしに過ぎないのです。よって、受け手は針をさされているような違和感を感じてしまいます。

そこで上記左側のイラストのような左回りのスパイラル(らせん)の力(エネルギー)を相手方の身体の一部位に意図的(擦る)に起こしたら、そのスパイラル(らせん)の刺激(ワーク)は筋肉の深層部に行けば行くほどスパイラル(らせん)の範囲は広がりを成します。

そして、そのスパイラル(らせん)は深層部に到達した時強烈なエネルギー(渦)となり、その渦は遠心力となり身体の中に滞っている負(マイナス)の氣を竜巻のように働きで体外に排泄してくれます。

ご存知のように竜巻は地上にあるものを空中に吸い上げる様をテレビ放送などで見かけますが、その遠心力の回転も左回りなのです。

このように、相手方の筋肉面に意図的にスパイラル(らせん)の渦を施してあげることで、そのらせんの渦は遠心力のように相手方の深層部まで到達し全筋肉を暖めることになるのです。

つまり、ネジも左回りにすると緩みます。右回りにすると絞まってしまいます。これらを総合すると従来の整体手技は一点を押して筋肉を深層部に押し付けていることになります。

よって、先にお話しした相手方のお腹の上で左回りの渦を意図的に作ってあげることは深層部に潜んでる諸症状を遠心力の原理で体外に排泄することが可能となるのです。

お腹に当たる手掌の面積は小さいですが、その手掌を左回りに回転することでその刺激は深層部まで山彦の如くに行き渡り広がりを見せるのです。反対に整体等の一点押しでは、力を入れれば入れるほど深層部へは針をさすような刺激となってしまいます。

※では、お腹に術者が意図的にスパイラル状(らせん)エネルギーを起こさせると、そのスパイラル状(いわば、らせんの渦と思って下さい)が身体にどの様に広まっていくのでしょうか(下記左側イラスト参考に)。


※お腹の中央から~左回りで頭頂(百会)へ・・『渦発生法』

※上記左側のイラストのようにお腹の中央から左回りのスパイラル(らせん)状を描いて身体の外側に広がって行き最終的には頭上(百会)と抜けてゆきますが、この岩瀬式2点(お腹・額)への氣のワークの場合は、額に置いてある術者の左手(掌)の中央にある労宮で吸収するようにイメージ「(意識)意識しながら術者は右手(掌)を左回転させながら氣のワーク(放射・転写)を行ないます。


※次に、自分の身体に渦(スパイラル(らせん)を発生させ自分自身への氣のワーク(施す)を説明して置きましょう(上記右側イラスト参考に)。

※なぜ自分で自分に氣のワークする方法を説明するかと言うと、相手方に岩瀬式2点(同種類関節・タミーロック)への氣のワーク(放射・転写)する時、相手方に氣がどの様に伝わっているのかの気持ちを確かめるためにも、この自分への氣のワークをお勧めします。


◎ポイント・・・自分の肉体に対し、内側(お腹の中央部)から左回転(反時計回り)のスパイラル(らせん)状の渦を発生させるようなイメージ(意識)をする。滞っていた負(マイナス)の氣エネルギーがふ~と抜けて身体の精神状態も楽になります。そんな簡単にと思われるかも知れませんがそこは信じて行なって下さい。

①意識(イメージ)を、立っている(寝姿勢でもよし)自分の正面から眺めているようなイメージをします(立っている自分を第三者的に眺めているもう一人の自分へと意識を切り替える)。

②そのままの視点で、立っている自分のお腹の辺りから反時計回り(左回り)にスパイラル(らせん)状の渦が発生しているのをイメージ(意識)します。

※自分の身体のどこをケアしたいところがあったら、そこから渦を発生させるイメージ(意識)でもOKです。負(マイナス)のエネルギーは黒くてモヤモヤしたものをイメージ(意識)する。

☆ここまで、イメージ(意識)と何度も繰り返し書いておりますが、皆さんはイメージするでいいのではないかと思われ勝ちですがイメージするだけですとそのイメージは夢の如く脳裏から消えてしまいます。イメージを意識するということはイメージしたものを脳に記憶させることです。脳に記憶させておかないと脳は動いてくれません。

従って、こんど相手方に氣のワークするとき相方の氣エネルギーを感知(心を)することが出来ません。従ってこの自分への氣のワークをすることは予行演習的行動と思って続けて下さい。

③慣れてきたら、自分の肉体から反時計回りのスパイラル状(らせん)の渦がより多くの回転数でスピーディに発生していくイメージ(意識)して下さい。

■応用編・・・①仰向け(立ったままでも良い)になり、リラックス状態で目を閉じます。
②意識をゆっくり切り替えて、仰向けの自分の肉体を、上から見下ろしているイメージ(意識)をします。この時、仰向けになった全身の中でも、特に滞ってい負(マイナス)のエネルギーのある場所を感じ取ります。

③氣の滞りのある全ての場所から、反時計回り(左回り)でスパイラル(らせん)状の渦が発生し、その中の負のエネルギーが天の方に放出されて行くのをイメージ(意識)します。※この時、『あぁ、今日は一日言い日だったなぁ』というように、ボジティブな気持ちで締めくくるのがコツです。

自分自身に氣のワークをすると言うことは自分自身をしることです。自分自身を知らずして相手方の氣は感じとれません。































































































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